2002年 春季リーグ戦レポート

★ 5月21日(火) グリーンスタジアム神戸 ★
立命館 100 000 122=6
京都大 100 000 000=1

【帖佐和人の試合レポート】

 過密スケジュールとなった今週の初戦は立命大。 前回の第2戦で引き分けており、先週の関学戦であげた今季初勝利の勢いをぶつけて何としても前回の借りを返したいところである。

 先制したのは立命。 初回、二死をとったところで先発の河村(3・北野)は安打、死球などで二死一・三塁とされると、高橋(2・中京大中京)に安打を浴びて0−1とされる。

 その裏の京大は一死1・三塁とすると、4番・川上(4・岡崎)が2塁打を放ち、1−1とすぐに振り出しに戻す。

 その後は京大・河村は立ち直り、立命をきっちりと抑えると、立命も継投で京大を抑え、1−1のまま試合は続く。

 試合が動いたのは7回。 初回以来安打を浴びていなかった河村は、この回2本の安打を浴び、二死までとるものの四球で満塁とする。 ここで、河村は痛恨の連続四球で押し出し、1−2と再びリードを許す。

 1点リードされた京大はその直後の裏の攻撃で一死一塁から藤田(3・膳所)がこの日2本目の2塁打を放ち同点。さらには逆転のチャンスをつかむ。 しかし、ここを後続が抑えられ、無得点に終わる。

 流れをつかんだ立命は8・9回に2点ずつ奪い、結局1−6で試合終了。 嫌な、負け方だったが、すぐに気持ちを切り替えて明日勝ち点をかけて関学に挑む。



打撃成績
京都大学
(右)藤田3膳所320.161
(中)篠原4星光学院300.258
(三)伊藤2松山東420.294
(遊)川上4岡崎411.184
(左)相原4岸和田400.242
(捕)日高4高津420.192
(一)田村4甲陽学院400.160
(投)河村3北野310.083
谷口3洛星100.400
(二)山崎順4洛星200.105
長尾3小野000.400
平山3四条畷000.000
信原4豊中100.000
合計3381.201
立命館大学
(左)赤松2平安311.304
(遊)川崎3智弁和歌山510.189
(中)林真4中京大中京422.378
(一三)嶋岡3鳥羽410.333
(右一)高橋2中京大中京322.333
(捕)吉見4京都成章201.211
(二)具志3平安410.250
(三)秋武3立命館宇治200.167
大角4報徳学園100.000
児玉4智弁和歌山100.000
(投)川上4徳島城南100.000
藤崎2久留米商業100.333
宮川3浪速000.000
打右沢向3立命館慶祥100333
合計3286.261

京都大学立命館大学
三塁打
林真
二塁打藤田2・川上
盗塁
林真2・嶋岡
投手成績




打者安打自責防御率
河村3北野940864.20
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川上4徳島城南
417511.69
宮川3浪速28201.13
児玉4智弁和歌山
311100.00

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