京都大学硬式野球部・卒業アルバム


名前長内 昭宏
進路未定
練習の思い出しばしばつらく、たまに嫌になり、時にはやめたくもなったけれど明るさ、楽しさ、厳しさ、優しさ?色々なものが感じられる場だった
試合の思い出勝てた試合は印象深いけどやっぱり一番は最後の試合。負けはしたけれどほんとにみんなの気持ちがひとつになっているって感じがした。でも、もっと試合にでたかったな。
合宿の思い出合宿は色々な思い出があったけれど特に宮古島は感慨深い。なんといってもランバ!球場(城辺)からホテルに向かって走っていたはずなのにいつのまにか逆走していた。一度見たはずの“城辺町”の標識に再び遭遇したときには泣きそうになった。
一番辛かったこと来田監督に勝点をあげられなかったこと。怪我で長期にわたり練習ができなかったこと。
一番嬉しかったことよき先輩、よき後輩、そしてよき同輩と巡り合えたこと
もし野球部に入っていなかったらそういうことはあまり考えません
10年後の自分は?なんか爆発していそう
こんな人と結婚したい大和撫子!それでいて少し憂いを帯びているとよい。 いったい誰がこんな質問考えたのやら
どんな父親にありのまま、飾らず自然体で家族と接する。まぁ今の自分では到底無理だろうけど
死ぬまでにしておきたいこと今を生きる
同じ学年の途中入部でも最後までやれたのはみんなのお陰だと思う。
仲間に一言本当にありがとう!そしてこれからもよろしく!あと、滞納金はきちんと払いましょう。




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