京都大学硬式野球部・4回生特集 |
氏名 | 丹羽 亮太 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
進路 | 京都大学大学院 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4年間の 思い出 |
思うことはたくさんあるけれど、簡単に今の自分で振り返ってみる。 1回生の頃、大学野球というフィールドへの戸惑いや、肩の故障のため半年間全くボールを投げられなかったことなどから、はじめて野球をやめたいと思った。しかし、ここでやめれば楽にはなるけど、後の人生で必ず後悔に苦しめられるだろうと思い、自分を奮い立たせた。そうして、特に最高学年となった1年間は本当に野球に集中でき、大変充実していたと思う。悔いはないと言えば嘘になるかもしれないが、結果はどうあれ、苦しみから逃げずにどん底から這い上がり、闘い抜いたことは自分にとって大きな財産である。でも・・・。 財産と言えばもう一つ。尊敬すべき先輩たち、愛すべき後輩たち、そしてかけがえのない仲間たち。色んな元気をもらった気がする。これからもヨロシク。 最後になりましたが、監督、コーチ、OBの方々、マネージャー、応援団の皆さん、家族、お世話になった全ての人たちにこの場を借りてお礼を言わせてもらいたい、ありがとうございました。 ― そして 群れのぬくもりと譲れない拳(コブシ)を胸に また次の街へ ― |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
思い出に 残った試合 |
最後の試合。自分の手でとどめを刺したようなものだから。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
後輩たちへ | “No Pain No Gain” 頑張れ!! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
京大ファンの 皆さんへ |
俺もメルアド書いとけばよかった | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦 全成績 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||
copyright 京都大学硬式野球部 |